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健康経営は焼津から広がる。地域と進める「カラママプラス」という選択

  • 執筆者の写真: 睦美 柴
    睦美 柴
  • 1 日前
  • 読了時間: 4分


みなさんこんにちは

健康経営・人的資本を支えるパートナー WellBridgeです。



この度、WellBridgeは静岡県焼津市の「やいづ健幸応援団」で焼津市の市民・事業の健康をサポートする活動に参加させていただきました。

やいづ健幸応援団ロゴ

▶︎やいづ健幸応援団の取り組み詳細はこちら


地域とつながると、健康経営はぐっと現実になる

この取り組みは、行政だけでなく、金融機関や商工会、焼津市の企業など、地域全体で健康経営を後押しする仕組みが少しずつ整い始めていることがわかります。


「健康経営=一部の余裕ある企業だけのもの」そんなイメージは、実は思い込みだったのかもしれません。


知ること。使うこと。つながること。それだけで、健康経営はぐっと現実的で、身近なものになります。


※こうした動きは、焼津市が地域全体で「健幸(けんこう+しあわせ)」を考えている表れだと感じています。


忙しい現場ほど、健康は後回しになる

経営者の方や行政の現場でよく聞くのが、「忙しくて、健康まで手が回らない」という声です。

でも、少し立ち止まって考えてみるとどうでしょう。

体や心の調子が崩れた状態で、良い判断や安定した組織運営ができるでしょうか。


体は、いつも小さなサインを出している

理学療法士として現場に立っていると、体は本当に正直だと感じます。

・肩こりや腰痛が慢性化している

・眠りが浅く、朝から疲れている

・呼吸が浅く、常に焦っている感覚がある


これらはすべて、「少し立ち止まって」という体からのサインです。健康経営は、こうしたサインに組織として気づけるかどうかが大切だと感じています。


「カロママプラス」が示してくれる行動変容のヒント

地域の取り組みの中で、特に印象的だったのがカロママプラス の活用です。

このサービスが大切にしているのは、「健康=運動や検診」だけではなく、日常の行動変容

たとえば、

  • ちょっと姿勢を意識する

  • 移動中に深呼吸をする

  • 会議の合間に、軽く体を動かす

どれも小さな行動ですが、積み重なることで職場の空気や、働く人の意識は確実に変わっていきます。


実際に使ってみて感じたリアルな価値

私自身もカロママプラスを使っていますが、最近ハマっているのは「食事の記録」です。

食事を写真で撮影して登録すると、AIが自動でカロリーや栄養バランスを予測・分析してくれます。


それだけでなく、

  • 1日の総カロリーから次の食事のアドバイス

  • 栄養バランスを踏まえたおすすめメニューの提案


までしてくれるのが、とても実用的だと感じています。


焼津市だからできる、もう一歩進んだ健康経営

さらに驚いたのは、焼津市では法人利用が動画付きで無料になるという点です。

しかも、このカロママプラスを導入することで健康経営優良法人認定の要件の一部をクリアできるという仕組みもあります。


「取り組みたいけれど、何から始めればいいかわからない」そんな企業にとって、これ以上ない入口だと感じています。

ご興味のある方は、焼津市、またはWellBridgeまでお気軽にお問い合わせください。


▶︎カロママプラス詳細はこちら



健康経営は「余裕ができたら」ではなく「今から少しずつ」

健康は、利益が出てから考えるものではありません。むしろ、今から少しずつ投資していくものだと感じています。焼津市の「焼津健幸応援団」も、まさにそのための入り口です。焼津健幸応援団のような仕組みがあることで、最初の一歩がぐっと踏み出しやすくなります。


健康経営は、制度を導入することがゴールではありません。

・現場の声に耳を傾ける

・体のサインを組織で共有する

・地域資源を上手に活用する

この積み重ねが、人的資本の質を高め、結果として組織の持続性につながっていきます。


次の一歩としてできること

まずは、「知ること」からで十分です。焼津という地域には、すでに使える仕組みがあります。健康経営が特別な取り組みではなく、当たり前の選択肢になるように。地域の事業者、行政、支援者が一緒になって、少しずつ進んでいけたら嬉しいですね。


健康経営はコストではなく、人と組織への長期的な投資です。地域の仕組みを活用し、体の小さなサインを見逃さない文化を育てることが、結果的に強い組織をつくります。焼津から、その一歩を踏み出してみませんか。

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