Vol.27健康診断の“活かし方”知ってますか?
- 睦美 柴
- 4月27日
- 読了時間: 2分

▶︎この記事でわかること:
健康診断を“活用”できていない現状
結果を行動に変える3つの工夫
健康経営の中でのサポート体制の整え方
こんにちは、人的資本健康経営コンサルタントの柴です。
「健康診断、受けて終わりになっていませんか?」 毎年のように実施されている健康診断ですが、その後の活用が企業によって大きく分かれます。
健康診断を“活用”できていない現状
数値を見ても「何が良くて何が悪いか分からない」
改善アクションにつながらない
結果を受けて不安になっても、相談相手がいない
これでは、せっかくの健診が「形だけ」で終わってしまいます。
結果を行動に変える3つの工夫
健診後に「振り返りシート」を配布し、自分の生活を見直す時間をつくる
看護師・理学療法士による“読み解きセミナー”を開催
高リスク項目に対するフォロー制度(社内チャット相談・健診後面談)
こうしたサポートを通じて、診断結果を“自分ごと”として行動につなげることができます。
健康経営の中でのサポート体制の整え方
人的資本経営の文脈では、「診断→支援→行動変容」という流れが求められます。
結果をフィードバックできる専門職の配置
年間通じたフォローアッププログラム
職場環境(食事・運動・メンタル)との接続
制度に“人の関与”が加わることで、社員の定着率やエンゲージメントも高まります。
健康診断は、ただの“結果通知”ではなく、“健康行動のきっかけ”です。 健診を“活かせる会社”こそが、人的資本経営にふさわしい企業といえるでしょう。
(執筆:WellBridge 柴)
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