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Vol.26社員の変化を数字で見える化してみよう


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▶︎この記事でわかること:

  • 健康経営で“変化を見える化”する理由

  • 数字を使った社内での可視化の工夫

  • 理学療法士がすすめるフィードバック文化


こんにちは、人的資本健康経営コンサルタントの柴です。


健康経営を進めるうえで、「本当に成果が出ているのか?」と感じたことはありませんか? そんな時に力を発揮するのが、「見える化」です。


健康経営で“変化を見える化”する理由

人の変化は目に見えづらく、感覚に頼ると誤解が生まれます。 たとえば:

  • 休憩の質を上げた→離席時間が短縮

  • 朝ストレッチ導入→午前中の集中力が上がったと自己申告

  • 睡眠推進の取り組み→遅刻が減った

こうした“見えない変化”をあえて数値やコメントで残すことで、成果としての信頼性が高まります。


数字を使った社内での可視化の工夫

  • 簡易アンケート(1問形式)で週ごとの体調変化を収集

  • 勤怠記録と合わせた“体調日誌”

  • 部署ごとのチャレンジ達成率をグラフで表示

Googleフォームやスプレッドシートなどを使えば、誰でも気軽に始められます。 重要なのは、「結果」ではなく「変化のプロセス」をみんなで追いかけることです。


理学療法士がすすめるフィードバック文化

現場では、体の小さな変化を早期に拾うことで大きな不調を防げます。 これは健康経営でも同じで、

  • 小さな体調変化の報告

  • 気づきの共有

  • ポジティブな変化の称賛

こうした“日々のフィードバック文化”が、社員の行動継続を後押しします。


“なんとなく良くなった”を、“はっきり実感”に変えることが、信頼される健康経営です。 数字は評価のためでなく、行動変化を支えるツールとして活用しましょう。


(執筆:WellBridge 柴)

 
 
 

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