Vol.26社員の変化を数字で見える化してみよう
- 睦美 柴
- 4月26日
- 読了時間: 2分

▶︎この記事でわかること:
健康経営で“変化を見える化”する理由
数字を使った社内での可視化の工夫
理学療法士がすすめるフィードバック文化
こんにちは、人的資本健康経営コンサルタントの柴です。
健康経営を進めるうえで、「本当に成果が出ているのか?」と感じたことはありませんか? そんな時に力を発揮するのが、「見える化」です。
健康経営で“変化を見える化”する理由
人の変化は目に見えづらく、感覚に頼ると誤解が生まれます。 たとえば:
休憩の質を上げた→離席時間が短縮
朝ストレッチ導入→午前中の集中力が上がったと自己申告
睡眠推進の取り組み→遅刻が減った
こうした“見えない変化”をあえて数値やコメントで残すことで、成果としての信頼性が高まります。
数字を使った社内での可視化の工夫
簡易アンケート(1問形式)で週ごとの体調変化を収集
勤怠記録と合わせた“体調日誌”
部署ごとのチャレンジ達成率をグラフで表示
Googleフォームやスプレッドシートなどを使えば、誰でも気軽に始められます。 重要なのは、「結果」ではなく「変化のプロセス」をみんなで追いかけることです。
理学療法士がすすめるフィードバック文化
現場では、体の小さな変化を早期に拾うことで大きな不調を防げます。 これは健康経営でも同じで、
小さな体調変化の報告
気づきの共有
ポジティブな変化の称賛
こうした“日々のフィードバック文化”が、社員の行動継続を後押しします。
“なんとなく良くなった”を、“はっきり実感”に変えることが、信頼される健康経営です。 数字は評価のためでなく、行動変化を支えるツールとして活用しましょう。
(執筆:WellBridge 柴)
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