Vol.12 健康経営=対話経営!?ポイントは“つながり”
- 睦美 柴

- 4月12日
- 読了時間: 1分

▶︎この記事でわかること:
健康経営に必要な“対話”の視点
信頼と共感が職場に与える効果
小さな声を拾い上げる仕組みづくり
こんにちは、人的資本健康経営コンサルタントの柴です。
健康経営というと、健康診断や体操イベントなど“制度”を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも本質はそこではありません。
いま注目されているのは、「対話を通じて、社員と“つながる”こと」です。
体調・気分・職場環境など、日々変化する社員の“今”を丁寧に受け止め、必要なサポートにつなげるためには、制度ではなく「関係性」が必要です。
制度×対話のハイブリッドでこそ、社員が安心して働ける職場が生まれます。
✅まとめ
健康経営のカギは「対話」です。 社員と“つながる仕組み”が、信頼と定着率を育てていきます。






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